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文法問題は得点源! [ドイツ語検定全般]

「健康診断を受けるつもりで当日は緊張をしないで」と
私はいつも検定試験を受ける生徒さんにお伝えしています。

試験だから、と不必要に緊張してしまうと知っている単語もフレーズも
思い出せず[あせあせ(飛び散る汗)]...解答中に迷いが生じた時には、益々緊張して
後で考えれば「あぁ...」と思う間違えをしてしまうものです[たらーっ(汗)]

〜*〜


[ひらめき]文法問題は、どのレベルでも得点源です。
今のうちに過去問を使って”模擬試験”をしておきましょう。

以下、数回に分けてそれぞれの級(5〜3級)の学習のコツをご紹介します。

*5級*

1番から4番までが、動詞の人称変化や疑問詞、冠詞について問う問題です。
また、単語の意味の習得度を確認する問題、発音問題も出されています。

動詞の人称変化語尾。
[ひらめき]例文で覚えるようにしましょう!
例文で覚えることで、どんな冠詞を、どんな形で使うのかを同時に
覚えることができます。

Ich mache immer morgens einen Spaziergang.
*特に、冠詞は例文の中で覚えましょう!

問題集などに示されている例文を音読しましょう!

音読することで、単語の発音が耳と口で覚えられます。
問題集、文法解説書は、CDなどが付いているものを購入しましょう。

音声CDを聞いて、例文を音読してください。各文とも最低5回は声に出して
[ひらめき]スマートフォンなどのボイスメモ機能を使って、ご自分の発音を録音してみましょう。
CDと聴き比べるとご自分の発音が確認できます[exclamation]


*4級*

1番から5番くらいまでが、文法知識を問う問題です。
5級同様、発音問題もあります。

過去に出題された問題をご覧になってもお分かりのように
5級に比べると単語数がかなり増えています。

[ひらめき]日頃からの単語学習が大切です[exclamation]

基本動詞と名詞を重点的に覚えましょう。

疑問詞と簡単な接続詞は、意味と使い方を覚えておきましょう。
基本動詞は、どんな”格”と共に使われるのか例文で覚えておきましょう!

例えば:
Du gibst mir einen Hut.
君は、私に一つの帽子を渡す。
こんな文で覚えておけば、gebenという動詞は、母音変化動詞で、
人3格、物4格を必要とする動詞。と1文で覚えられます。

[ひらめき]その動詞の特徴として知っておくべき文法のポイントを盛り込んだ例文で覚えましょう。

4級では、まだ過去時制や受動態(受け身)についての知識は不要です。
このレベルの学習をしている内に 名詞の性別、動詞の人称変化に注意を払う癖をつけましょう!

話法の助動詞(möchten, müssen, könnenなど)の使い方は、
このレベルのターゲット文法です。意味、人称変化を覚えましょう!

*3級*

ドイツ語学習を120時間以上している前提での出題となります。
従って、過去時制、受動態、再帰動詞などの知識も問われます。
「接続法II式」と言われる”非現実話法”を用いた文も登場します。

また前置詞と動詞を組み合わせた慣用句表現についても知っておく必要があります。
よく出題されるものに
fragen nach
Das Kind fragt mich nach dem Weg zum Bahnhof.

warten auf
Ich warte auf deinen Brief.

などがあります。このような例文も動詞の特徴、前置詞の格支配に気をつけて、
例文で覚えましょう!

Also, jeden Tag Stück für Stück!
毎日少しずつ!ですね。


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